2012年06月09日

渡辺徹 虚血性心疾患だった 

 4月21日から都内の病院に入院していた俳優・渡辺徹が8日、都内で会見し、心臓の冠状動脈の閉塞(へいそく)が原因で起きる「虚血性心疾患」治療のために手術を受けていたことを明かした。
渡辺徹-n1.jpg
 5月18日に行われた手術は冠状動脈にカテーテルを通し、ステントという筒を血管内に設置するもの。当初は1〜2時間ほどで終わるはずだったが、担当医の判断でほかの血管にも同様の処置を行い、結局6時間の大手術になったという。

 渡辺は4月上旬から体調を崩し、5月に出演予定だった舞台を降板。自宅療養していたが体調は回復せず、精密検査の結果、冠状動脈が詰まり、いわゆる心筋梗塞(こうそく)の状態になっていることが分かった。

 心筋梗塞の要因としては高血圧、高コレステロール血症、糖尿病、肥満、運動不足…などが挙げられる。食生活を改善し、入院前より10キロやせたという渡辺は、心配をかけた妻でタレントの榊原郁恵に対し、「本当に頭が上がんないです」と話し、長年の暴飲暴食をあらためて反省していた。
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2012年06月02日

虚血性心疾患2

 心筋梗塞の発作が起こったら


 1.対応可能な病院に入院することが第一です。

  心筋梗塞の発作が起こったときはもちろん、その疑いがありそうなときもがまんしたりせず、
  ためらうことなくCCU(冠動脈疾患の集中監視と治療体制を備えた設備)があるなどの対応可能な
  病院に入院します。


  急性心筋梗塞の場合、数時間から1?3日のうちに致命的な事態が起こるとが多いので、
  早ければ早いほど、救命率が上がります。
 


  発症してから1か月以内の急性期を乗りこえれば、かなり安定した状態になるので、
  できる条件がととのっている患者さんには外科的手術も行われます。

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2012年05月25日

虚血性心疾患1

  狭心症とわかったら



 1.薬で発作を抑えます


  硝酸薬(ニトログリセリン錠など)やカルシウム拮抗薬など、血管を広げる薬が用いられます。
  

  なかでも硝酸薬の舌下錠は、効き目が非常に速く、発作時に使うと狭心症は治まります。

  また、発作が誘発されそうなときには、直前にあらかじめ用いると予防することもできます。

  内服薬が中心ですが、皮膚にはって、皮膚から薬を吸収させる貼付薬もある。

  貼付薬は効き目が長いあいだ続きますので、寝る前に貼っておけば朝の発作を防ぐことができます。
  
  
  
  2.生活習慣を改善します


  狭心症では、日常生活上の注意も重要です。

  とくに労作性狭心症は、どのようなときに発作が起きるかを本人がよく知って、その誘因を避けることです。
  

  一般には、節度ある生活を心がけます。運動のしすぎ・精神的興奮・食べすぎ・飲みすぎを避ける、
  禁煙、十分に休養・睡眠をとる、虚血性心疾患を防ぐ生活を心がける、などです。


  
ラベル:狭心症
posted by くりおね at 19:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 心臓病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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