2012年07月23日

運動

現代人の肥満は、食べすぎとともに、運動不足が大きく関係していますので太っている方は、たいてい運動不足だといえるかもしれません。


 普段から、からだをよく動かす習慣のある人には、肥満の人が少ないですし、コレステロールや中性脂肪などの血清脂質も適正で、心血管病の危険因子が少ないようです。
 
 また、運動によってインスリンのはたらきが改善されますので、糖尿病になりにくくなる効果もあります。
 普通、運動をしている最中は血圧が上がります。ぽかぽかと暖かくなって、ほっぺたがカッカッとしてくるのは、血液循環がよくなって、血流量も増しているためで、この時には血圧が上がっています。

 ところが、一般的には運動習慣のない人の血圧のほうが、運動習慣のある人にくらべて高くなっています。
 そして、酸素をたくさん使う運動(有酸素運動)は、長期間くり返して続けると、血圧を下げる作用があることがわかっています。

 勧められる有酸素運動は、ウォーキングや軽いジョギング、平らなところでのサイクリング、ゆっくりと長い距離を泳ぐなどです。

 こうした運動を継続して行いますと、長期には、高血圧の人は収縮期も拡張期も血圧が下がってきます。
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2012年03月07日

かくれ肥満

「かくれ肥満」とは、見かけ上は太っていませんし、BMIも25未満なのに体脂肪が多いことを言います。

 かくれ肥満の人の多くは、内臓脂肪型肥満だといわれています。

 BMIが25未満でも、内臓脂肪型の場合、安心できないわけです。

 なぜ、かくれ肥満が起こるかと言いますと、極端に食事を減らしてダイエットした場合が多いと言われています。

 運動しないで食事だけ減らしますと、体脂肪だけでなく筋肉もいっしょに減ってしまうわけです。

 また、いったん落とした体重が逆戻りする場合、脂肪だけが増えますので、以前よりも体脂肪が増えてしまうことがあります。

 不必要なダイエット、無理なダイエットはしないことが大事です。

 ほんとうに必要な人がダイエットをする場合も、適切な方法で、焦らず長い時間をかけて体脂肪を減らしていくことが重要になってきます。
ラベル:かくれ肥満
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2012年03月05日

体脂肪率

 体脂肪率は、からだ全体に占める脂肪の割合を示すものです。

 体脂肪率は男女差があり、標準は成人男子で15?19%、成人女子は25%前後になります。

 体脂肪率を正確にはかるには、装置が必要ですが、最近は家庭でも簡単に計れる体脂肪計や体重計も一般的になってきました。

 これは、からだが構成されている物質によって電気の通りにくさが変わることを利用した、「生体インピーダンス法」という測定法に基づいて測定しています。

 こうした体脂肪測定器は、おおよその体脂肪率や、その変化を知る上ではたいへん参考になりますが、体脂肪率を正確に測るものではありません。

 健康障害がない場合の肥満症の診断にはCTで内臓脂肪の量を調べます。
 内臓脂肪は栄養の一時的な貯蔵庫であるため、いつも合成・分解をくり返しています。

 そのため、できやすいけど減りやすく、ダイエットをするとまず内臓脂肪から減るので、努力すれば、比較的楽に減らすことができます。

ラベル:体脂肪率
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