2012年08月19日

血圧の正しい計り方

 1.いつ

 朝と夜、それぞれ少なくとも1回は測ります。


 朝は起きてから1時間以内に。排尿後で、朝食前、降圧薬を飲む前に、いつもの自分のすわる姿勢で測ります。測る前1〜2分ぐらいは安静にします。

 夜は、寝る前に。やはりいつもの自分のすわる姿勢で測ります。

 なお、測る前1〜2分ぐらいは安静にします。
   

 できるだけ、いつも同じ時刻に測ります。

 測った結果は、記録し、かかりつけのお医者さんにみせます。

 時刻と心拍数も一緒に、記録しておきます。




 2.どのように



 服は、まくりあげて、裸の二の腕にカフを巻きます。

 カフは肘関節にかからないように巻きます。

 腕は机などに乗せ、心臓と二の腕が同じ高さになるようにします。

 必要があれば枕などで支持をし、腕は前に伸ばして、二の腕の緊張を解きます。

 測る腕は利き腕の反対が原則です。

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2012年08月17日

家庭血圧

 病院や診療所で測ってもらう血圧のほかに、最近注目されているのが、家庭血圧です。

 病院や診療所で血圧を測ると緊張して、本来のその人の血圧よりも数値が高く出てしまう人がいるわけです。 (*_*;)

 自宅でリラックスしているときに測るほうが正しい血圧が測れると考えられるようになったためです。 (*^_^*)

 それに、自動血圧計が使いやすくなっていますし、非常に正確になったことも、家庭血圧を重要視するようになったことにつながっています。

 ただし、指先や手首で測るタイプの血圧計では、あまり正確に測れません。

 高血圧かどうかの判断は、心臓とほぼ同じ高さで、「上腕(二の腕)の血圧で行う」と決められています。

 それに、指先の血圧と上腕の血圧では差があって、指先は極端に高くなったり低くなったりします。

 もちろん、上腕血圧計で測るときも、正しく測らないと意味がありません。
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2012年08月15日

運動の量2

 高血圧とは、血圧が一定より、高い状態が続くことです。

 高血圧の診断は、診察室で、水銀血圧計か、それと同等の正確な自動血圧計で正しく測った数値にて、高血圧かそうでないかが、判断されます。

 ところが、運動など活動中の血圧は、運動の強さによって常に変動しているのが実態です。

 一回目の測定で収縮期血圧160/拡張期血圧90mmHgだった人が、数分後には140/80mmHgに下がっているなどということがあります。

 血圧を正確に測るためには、少なくとも15分間は静かにすわって安静にしてから、測ることが望ましいとされています。



 血圧測定前の30分以内に、カフェインが含まれている飲み物を飲んだり、たばこを吸ったりしますと、血圧が変動するので、それらは、控えた方がいいでしょう。
posted by くりおね at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 高血圧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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